anna petermann(アンナ・ペーターマン)

アンナ・ペーターマンは、映画監督の父、テキスタイルアーティストの母からの影響で、小さな頃からデザインや色彩に興味を持っていました。
ウメオ大学で文化学を学んだ後、専門学校でテキスタイルと服飾デザインを学び、現在はフリーランスのデザイナーとして活躍しています。
日本でのデビューは、2001年5月のサスティナブルデザイン展でのスポンジワイプ。シンプルでクリーンなデザインは、日本でもファンが多く、編集者やスタイリストの間では「アナペタ」と呼ばれているとか。